(最終更新日:2023-10-24 10:35:11)
  シガ ミツル   shiga mitsuru
  志賀 充
   所属   体育学部体育学科 体育実技
   職種   教授
■ 学歴
1. 1991/04~1995/03 鹿屋体育大学 体育学部 卒業
2. 1995/04~1996/03 筑波大学専門学群・研究生 卒業
3. 1996/04~1998/03 筑波大学大学院 体育研究科 コーチ学 修士課程修了
■ 職歴
1. 1998/04~1999/03 東京医科歯科大学 非常勤講師
2. 1999/04~2001/05 パラオ共和国 陸上競技ナショナルコーチ(シドニーオリンピックにコーチとして参加)
3. 2002/04~2005/03 筑波大学体育専門学群 助手
4. 2005/04~2007/03 国立久留米高専 専任講師
5. 2007/04~2016/03 びわこ成蹊スポーツ大学 情報戦略コース 准教授
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■ 現在の専門分野
スポーツ科学 (キーワード:コーチング学、陸上競技学) 
■ 所属学会
1. コーチング学会
2. スプリント学会
3. スポーツバイオメカ二クス学会
4. 国際スポーツバイオメカ二クス学会(ISBS)
5. 体力医学会
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■ 社会における活動
1. 2019 関東学連陸上競技解説 2019年 トワイライト陸上 フィールド種目
2. 2019 香港インターシティーにコーチとして帯同 (コーチング)
3. 2021/03 スプリント学会 一般発表座長
4. 2022/04 ユニバーシアード(2022・成都)日本代表選手選考会議選考委員
5. 2023 ユニバーシアード(2023・成都)日本代表選手選考会議選考委員
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■ 委員会・協会等
1. 2002/04/01~2004/03/31 JOC(日本オリンピック委員会) 陸上競技コーチングスタッフ コーチングスタッフ
2. 2011/04~2016/03 関西陸上競技連盟 強化委員 混成競技 強化委員
3. 2011/04/01~2013/03/31 関西大学陸上競技連盟 混成競技強化委員長 強化委員長
4. 2018/04~ 関東学生陸上競技連盟 強化委員 混成競技 強化委員
5. 2020/04/01~ 日本学生陸上競技連合 強化委員 強化委員
■ 指導クラブ
■パラオ共和国:         陸上競技ナショナルコーチ
■びわこ成蹊スポーツ大学:  監督・短距離・混成コーチ
■東京女子体育大学:     陸上競技部監督 兼 跳躍・混成コーチ
■ 教育上の能力
●クラブ指導実績
1. 2020/10 関東学生陸上競技対校選手権大会 ■7種競技 優勝
2. 2021 全日本学生陸上競技対校選手権 ■7種競技:2位
3. 2022/04 全日本個人選手権 ■走高跳5位 ■7種競技3位
4. 2023/04 全日本個人選手権 ■棒高跳び 4位、 水戸GP ■棒高跳び 5位
5. 2023 全日本学生陸上競技対校選手権 ■7種競技:7位. 8位 ■棒高跳び8位
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2007/04~2008/03  スポーツ映像データを用いた教育研究(学内共同研究取得・私学施設高度化推進補助金取得) その他の補助金・助成金 
2. 2007/04~2010/03  科研費:ジュニア期の“けんけん跳躍”導入についての有効性を探る 若手B 
3. 2014/04~2016/03  科研費:女性における水平方向への片脚跳躍運動“けんけん跳躍”が疾走能力に与える影響 基盤C 
4. 2017~2018  女性スポーツ競技者におけるバリスティックな跳躍運動とパフォーマンスの関係について 学内共同研究 
5. 2017/04~2019/03  女性競技者における助走付き“けんけん跳躍”の身体制御動作とパフォーマンスとの関係 基盤研究C 
■ 著書・論文歴
1. 2023/03/20 論文  T大学女子三段跳び選手が遠くへ跳ぶための要因を探る ―上位選手と下位選手の比較から 東京女子体育大学女子体育研究所所報 (17),19-25頁 (共著) 
2. 2023/03/20 論文  本学競技系クラブ所属者の1年間の体力変化
-2003~2018年の体力テストのデータに基づいて− 東京女子体育大学紀要 (58),75-85頁 (共著) 
3. 2022/03/20 論文  女子体育大学生の体力の変化について 東京女子体育大学女子体育研究所所報 (16),9-12頁 (共著) 
4. 2021/01 著書  郷土史体系 観光・娯楽・スポーツ.   (共著) 
5. 2019/03/20 論文  女性競技者におけるバリスティックな跳躍運動と疾走パフォーマンスとの関係 東京女子体育大学女子体育研究所所報 (13),57-64頁 (共著) 
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■ 講師・講演
1. 2011 指導者の知っておきたい身体のこと 子供に焦点を当てた正確に、素早い動作をテーマに 2011 甲賀市 体育協会講演 11.27
2. 2012 転機を生かす考え方について 2012 鹿屋体育大学 講演 1月26日
3. 2012 発展途上国における選手のオリンピック 単著 2012 JICA 講演 6月30日
4. 2013 陸上競技の科学及び実践 講演 2013 【文科省事業の大津市と大学連携『未来アスリート塾』】12.22
5. 2016/12 短時間で効果的なトレーニングを得る方法 【宮崎県延岡地区中高連携事業】 12.10
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■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. 1994 九州インターカレッジ陸上競技大会  (十種競技) 優勝
2. 1996 関東インターカレッジ陸上競技大会 (十種競技) 優勝
3. 1996 全日本選抜混成競技大会 (十種競技) 3位
4. 1999 アジア競技大会日本代表選手選考競技大会 (十種競技) 5位
■ 学会発表
1. 2023/03/04 競技パフォーマンスによる3000m障害水濠における踏切距離,着地距離の差異(共同研究)第35回ランニング学会大会 2023年3月4日(土)5(日)会場 東京学芸大学(ランニング学会)
2. 2023/03/01 走高跳における踏切後の身体の引き上げ動作を確立するためのトレーニング研究 (共同研究)日本コーチング学会 2023年3月1日(日本コーチング学会)
3. 2023/02/11 女子三段跳選手におけるHop-Step局面の下肢動作の研究–上位者と下位者との比較– (共同研究)日本女子体育連盟JAPEW未来世代の研究発表会 2023.2月11日(JAPEW未来世代の研究発表会)
4. 2023/02/11 女子三段跳選手における記録及び跳躍比と体力的要因との関係について (共同研究)日本女子体育連盟JAPEW未来世代の研究発表会 2023.2月11日(JAPEW未来世代の研究発表会)
5. 2023/01/31 T大学女子三段跳び選手が遠くへ跳ぶための要因を探る ―上位選手と下位選手の比較から― 東京女子体育大学研究フォーラム 2023年 1月.(東京女子体育大学研究フォーラム)
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■ メールアドレス
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