オイカワ ユウスケ
OIKAWA Yusuke
及川 佑介 所属 体育学部体育学科 体育実技 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/11 |
形態種別 | 報告(一般誌への寄稿等、行政機関等で作成された報告・資料、スポーツ団体関係誌への寄稿等) |
標題 | オリンピック・ベルリン大会におけるバスケットボール種目に関する史的考察②-日本代表チームの戦術について(1936年)- |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | バスケットボールプラザ |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | NPO法人日本バスケットボール振興会 |
巻・号・頁 | (47),pp.27-30頁 |
担当範囲 | pp.27-30 |
著者・共著者 | 及川佑介 |
概要 | 日本代表チームは、速攻法をほとんど使うことが出来ず、システムプレーを用いたものの、コーチを務めた三橋誠が、システムプレー(遅攻法)と速攻法を組み合わせた戦術を採用しようとしていた。 |