| オノダ ケイコ
            ONODA  KEIKO 小野田 桂子 所属 体育学部体育学科 体育実技 職種 准教授 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 2013/10 | 
| 形態種別 | 学会抄録(学会発表の方に業績登録した時は抄録は登録しないこと) | 
| 標題 | 新体操選手における無月経と現役引退後の妊孕性および骨折との関係について | 
| 執筆形態 | 共著 | 
| 掲載誌名 | 日本臨床スポーツ医学会誌 2013Vol.21 No.4 第24回日本臨床スポーツ医学会学術抄録集 | 
| 掲載区分 | 国内 | 
| 出版社・発行元 | 株式会社コングレ九州支社 | 
| 巻・号・頁 | 21(4),s228-s228頁 | 
| 著者・共著者 | ○瀬尾理利子(横浜市スポーツ医科学センター)、小野田桂子、難波聡(埼玉医科大学病院産婦人科)、奥脇透(国立スポーツ医科学センター) | 
| 概要 | 新体操のように審美系の競技の選手には無月経の選手が多く妊孕性と骨密度の低下が懸念される.現役時に無月経の経験があると、その後の排卵誘発治療と骨折の頻度が高いことが明らかとなった. |