オイカワ ユウスケ
OIKAWA Yusuke
及川 佑介 所属 体育学部体育学科 体育実技 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/12 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 松本幸雄と『籠球研究』(昭和9~11年)-日本バスケットボール史の一齣- |
執筆形態 | 単著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 叢文社 |
巻・号・頁 | 1-216頁 |
総ページ数 | 216 |
担当範囲 | pp.1-216 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | 及川佑介 |
原著者 | 及川佑介 |
概要 | 昭和初期における我が国バスケットボールの競技力向上過程を明らかにする方法として、競技力向上に貢献した要因を外的要因と内的要因とに分けて論述した。本研究は大きく2章で構成されているが、第1章では、バスケットボールの競技力向上に寄与した諸々の外的要因に目を向け、第2章では、競技力向上に直接貢献した技術・戦術に関わるもので、内的要因ともいうべき問題について論じた。
(全216頁) |
ISBN | 978-4-7947-0682-9 |